男性の加齢臭の原因とは?ニオイ対策に効果的な成分

加齢臭

加齢臭に悩む男性は早めに対策を

最近「オヤジ臭がする…!」と言われたことはありますか?

「ある!」という男性の方
それは身体から「加齢臭」と呼ばれる体臭が出ている可能性があります。

「自分はそんなニオイしていない」という方も多いとは思いますが
自分のニオイって自覚しにくいもの。

周囲の人が言っていることの方が正しいこともあるんです。

ただ、加齢臭はワキガや口臭のような治療が必要なわけではありません。
日々の食生活や生活習慣を見直し改善するなど、あなたの頑張り次第でニオイを抑えることができます。

つまり、加齢臭は努力や対策次第で解決できる可能性があるんです!

  • 加齢臭のセルフチェックはできるの?
  • 男性特有の加齢臭の原因は?
  • 加齢臭に効果的な対策は?

それでは
みなさんが気になるポイントについて詳しくお話していきます。

もしかして加齢臭…?こんな兆候がある男性は要注意!

☑首の後ろや脇をティッシュで拭いて、嗅ぐと臭い
☑入浴前に脱いだ服を、お風呂あがりに嗅ぐと臭い
☑枕を嗅ぐと、臭い
☑TANITAのにおいチェッカーで反応する
☑女性が自分と物理的な距離をとりがち…切ないですね…

これらの項目に当てはまると、加齢臭の可能性あり!

そんなあなた
このまま放置しておくと、そのうち「オヤジ臭がする」と周りから言われ
気がつけば周りが自然に離れていくなんてことになるかもしれません。

「毎日、お風呂でしっかり洗ってるのになぜ?」と思う男性もいるでしょう。

清潔に気を配っているのに、臭いなんて言われると悩んでしまいますよね。

昔と同じようにケアをしているのに
最近になって臭うと言われるようになった原因・可能性はひとつ。

それは
加齢臭の「ニオイの原因」が自分の身体から発している物質だからです。

このような原因の場合
香水やデオドラント剤で誤魔化すのには限界があります。

加齢臭の原因となる物質を理解し、
しっかりとニオイ対策をしましょう。

なぜ、男性の加齢臭は「オヤジ臭」と言われるのでしょうか?

実は加齢臭は
女性よりも男性から発生することが多いのです。

それでは
なぜ男性の方が加齢臭が多いのかお話させていただきます。

まず、男性の加齢臭が強くなる原因に皮脂の多さが考えられます。

後ほど詳しく記載させていただきますが
加齢臭の原因物質は皮脂に含まれています。

テストステロンという男性ホルモンには
皮脂の分泌量を増やす働きがあるため、女性に比べて皮脂の分泌量が多くなります。

そのため
皮脂由来の原因物質も増え、加齢臭が強くなってしまうのです。

もちろん
女性にも皮脂はあるため、男性と同じように加齢臭が出る可能性はあります。

しかし
皮脂の多い男性の方がニオイが強くなるので
加齢臭=オヤジ臭というイメージがついてしまっています。

加齢臭の原因とは?

では、加齢臭の原因物質とは何なのでしょうか。

それは、皮脂に含まれる脂肪酸から生成されるノネナールというものです。

この加齢臭の原因となるノネナールについてもう少し掘り下げてみましょう。

加齢臭の原因物質とされるノネナールとは?

ノネナールとは
皮脂に含まれる脂肪酸の一種であるヘキサデセン酸由来の物質。

ヘキサデセン酸が過酸化脂質と結びついたものが皮膚の雑菌によって分解され、ノネナールが生成されます。

この過酸化脂質は
脂肪酸が活性酸素によって酸素と結びつき、酸化し、生成されます。

脂肪が「サビ」てしまうと考えると、イメージしやすいでしょうか。

ヘキサデセン酸は皮脂に含まれる脂肪酸で、誰もが皮膚に細菌を持っています。

それなら、皮脂が分泌されている男性なら年齢に関係なく、誰でも加齢臭が出るのでは?と思いますよね。

実は
ヘキサデセン酸の分泌量は加齢とともに変わり、皮脂に多く含まれるようになるのは40代以降です。

また
過酸化脂質が増えてくるのも40代以降。

30代男性はまだ皮脂に含まれるヘキサデセン酸が少なくミドル脂臭という違うタイプの悪臭になります。

40代以降の男性に加齢臭が多いのには、ちゃんとした理由があるのです。

ノネナールが多くなるのは、頭皮や耳の後ろ、背中など皮脂の分泌量が多い部分です。

耳の後ろや背中は、特に洗いにくいので、厄介ですよね。

また
ノネナールは皮脂由来なので衣類や枕にも吸着します。

油汚れが洗濯で落ちにくいのはご存知かと思いますが
ノネナールも同様で洗ってもニオイが落ちにくいのです。

もちろん
身体でもこの点は同じです。

ぽんた
ぽんた
面倒くさいからといってバスタイムをシャワーだけですませていませんか?

男性には多いですよね。

石けんやボディーソープを使って、皮脂を丁寧に洗い流してください。

洗いにくい場所でニオイ原因が発生し、衣類や枕に吸着したニオイも落ちにくい。

ぽんた
ぽんた
加齢臭というのは、なかなか厄介なものです・・・

加齢臭が出やすい男性の生活習慣って?

先ほど述べたように、加齢臭は生活習慣に気をつけていれば
ある程度緩和することができます。

特に男性の場合
食事と喫煙、運動不足が対策ポイントです。

すでにご説明しましたが、皮脂と過酸化脂質が加齢臭の原因ノネナールの生成に関係しています。

この皮脂と過酸化脂質を増やす原因に
食事と喫煙が挙げられます。

加齢臭になりやすい食事とは?

まずは
主な加齢臭の原因は食事です。

脂っこい食事は要注意!

ぽんた
ぽんた
好きな方も多いですよね。ぽんたも好き。

理由は
脂肪分を多く摂取すると身体に脂肪が蓄積し皮脂の分泌量が増え
ノネナールの増加につながりやすいためです。

特に40代以降の男性は
皮脂にヘキサデセン酸が増えてくるので
皮脂の増加自体が加齢臭を強める直接的な原因となります。

脂っこいものを食べ過ぎると、加齢臭だけではなく
メタボリックシンドロームの原因にもなるので食べ過ぎないように気をつけて損はないですね。

喫煙も加齢臭の原因に

また
過酸化脂質の生成原因には体内の活性酸素が関係しています。

この活性酸素の働きを抑えてくれるのが抗酸化物質。

ポリフェノールやビタミンC、Eなどです。

タバコを吸うと
大事なビタミンCが大量に消費されてしまいます。

ビタミンCの不足により活性酸素の作用が抑えきれず
過酸化脂質が増えて加齢臭が強くなってしまいます。

タバコは加齢臭を悪化させるだけではなく
肺がんなどの病気の原因にもなります。

加齢臭の対策・改善に加えて、病気の予防のためにも
喫煙中の男性は禁煙を検討してみてはいかがでしょうか?

ただ、ヘビースモーカーの方は
禁煙が極度のストレスになるかもしれないので、まずは減煙をおすすめします。

運動不足による代謝低下が加齢臭を加速させる

運動不足になるとカロリーを消費しないので
身体に脂肪が付き皮脂の分泌量が増えてしまいます。結果、加齢臭が悪化するのです。

運動不足の場合はカロリー消費の低下だけではなく
基礎代謝の低下も招くので、ますますカロリーが消費されにくくなるという悪循環に陥る可能性がある点が問題です。

これは
運動不足が原因で筋肉量が少なくなっているためです。

基礎代謝という言葉を聞いたことはありますか?

人間は身体を全く動かしていないときでも
生命維持のためにある程度のカロリーを消費しています。

この最低限必要となるカロリーが基礎代謝です。

筋肉量が多くなるほど、基礎代謝がアップします。

つまり、運動不足で筋肉が衰えていると
筋肉不足でその分、基礎代謝も落ちてしまいます。

運動不足でカロリーを消費していないうえ
普段のカロリー消費量も他の人より少ないと、体内の脂肪はますます増えてしまいますね。

その結果、皮脂が増え加齢臭がきつくなります。

また、運動不足の男性は汗腺機能が不十分なので、汗も臭くなりやすい。

加齢臭に加えて、汗のニオイも臭いなんて、耐えられないですよね。

40代以降の男性にとって筋トレや運動が大切かが分かっていただけたでしょうか。

加齢臭に効果的な対策・予防方法は?

加齢臭対策や、加齢臭の原因予防にはさまざまな方法があります。

大きく下記の2つに分けることができます。

  • 身体の外側の対策
  • 身体の内側の対策

それぞれの方法について、説明していきましょう。

外側からの加齢臭対策とは

外側からの加齢臭対策としては
まず、顔周りの皮脂をこまめに拭き取ることです。

顔の中だと、額から鼻にかけての「Tゾーン」は
皮脂分泌量が多い場所です。
もちろん、皮脂が多い耳の後ろも忘れずに。

放置しておくと加齢しの原因になってしまうので
朝起きて顔を洗うときに意識して洗ったり、汗をかいたときにタオルやデオドラントシートなどで皮脂を拭き取ったりしましょう。

皮脂が少なすぎると
乾燥して肌荒れにつながるので、やりすぎには注意です。

ちなみに、お手洗いに入った際に
トイレットペーパーでも皮脂ケアはできます。

皮脂がちょっと浮いてきた程度なら
トイレットペーパーで軽く押さえる程度でも十分です。

汗をかきやすい時期は、アンダーシャツをこまめに替えるのも効果的です。
会社に替えをストックしておくのをおすすめします。

夏場の汗自体は加齢臭とは関係ないですが
加齢臭の原因であるノネナールが汗を通じて衣服に付着することがあります。

ノネナールは皮脂由来なので洗濯してもなかなか落ちにくく、厄介です。

ファブリーズなどの消臭剤でニオイを一時的に抑えることはできますが、根本的解決にはなりません。

衣服にノネナールが付着していると
身体をしっかり洗っていても、何となく加齢臭がする…なんてこともありえます。

また、加齢臭に他のニオイが加わり、ニオイがきつくなるのも避けることができますね。

あとは、アンダーシャツを念入りに洗うようにしましょう。

上着はガシガシ洗えないものが多いかもしれませんが、アンダーシャツは遠慮なく洗えますから。

内側からの加齢臭対策

身体の内側からの加齢臭対策は
脂質の多い食事を避けることです。

抗酸化物質を多く含む野菜中心の食生活にすることも、加齢臭対策に役立ちます。

また、ストレスが活性酸素を発生させ、加齢臭悪化の原因となるので、ストレスを溜めないよう気をつけてください。

脂質の多い食事を避け、野菜中心の食生活を心がける

脂質の多い食事は、皮脂の分泌量を増やしノネナールの増加につながります。

また、腸内環境が悪化して別の体臭問題が出てくることも…。

脂質の多い食事が中心だと、太っていなくても血中の悪玉コレステロールが高くなり、生活習慣病を引き起こす可能性も高くなります。

加齢臭やその他の体臭、メタボリックシンドロームのことを考え、脂質の多い食事中心にならないように気をつけてください。

では、加齢臭に悩む男性が何を積極的に食べるべきなのでしょうか?それは、野菜です。

野菜中心だと脂質摂取量が減り、皮脂分泌量も減るのでノネナールの生成を抑えることができます。そのため、加齢臭の軽減が期待できます。

また、野菜に含まれる食物繊維は腸内の善玉菌の増殖を助け、腸内環境改善にも役立ちます。

そのため、他の体臭にも良い影響を与えてくれます。

加齢臭抑制とメタボ予防につながるので、脂質の摂取を抑え野菜中心の食生活を心がけましょう。

ストレスはため込まず、適度に発散する

ストレスを感じると、自律神経の交感神経が活発に働くようになります。

交感神経は末梢血管を収縮させる働きがあるため、活発になると血流が悪化します。

この悪化した血流が元に戻るときに、活性酸素が発生します。

活性酸素はノネナールのもととなる過酸化脂質を生成するため、加齢臭悪化に関与しています。

活性酸素の生成を引き起こす血流悪化を防ぐためには、ストレスをため込まないことが大切です。

何らかの方法で、ストレス発散をしましょう。

おすすめは、ウォーキングなどの有酸素運動です。

ストレス解消と同時に、運動不足も解消され、加齢臭軽減に良い相乗効果が見込めます。

加齢臭に効果的な成分って何?

加齢臭対策に効果的な成分って何でしょうか。

ビタミンEは抗酸化作用を持っているため
加齢臭対策には効果的だと言われています。

ビタミンEの摂取だけしておけば
加齢臭対策にはなるのですが、多くの男性がそのことを知りません。

野菜中心の食生活や運動よりもはるかに重要です。

加齢臭をなくすために、ビタミンEを摂取してください!

ビタミンEはトコフェロールとも言われ
ペットフードなどの酸化防止剤にも使われています。

つまり、それほど強い抗酸化作用を持っているということです。

ビタミンEを多く含む食材はあん肝や筋子、いくらなどの海産物、アーモンドなどのナッツ類、抹茶、緑黄色野菜などがあげられます。

これらの食材を、積極的に摂取すると良いことが分かりますね。

大事なのは、加齢臭対策に必要なビタミンEの摂取量です。

加齢臭対策のためには、1日当たり25mgを摂取する必要があるとされています。

アーモンドで摂取する場合は、アーモンド100g当たりビタミンEが29.4mgなので、85g(50粒相当)を摂取する必要があります。

結構な量ですね。この量を毎日食べるのは難しく、カロリーの過剰摂取にもつながりかねません。

DHCのサプリメントでビタミンEをお手軽摂取

加齢臭対策に重要なビタミンEを手軽に摂取する方法をご紹介します。

サプリメントの中では比較的リーズナブルなDHCの製品をおすすめします。

DHCのサプリは1粒300mgものビタミンEが含まれており
実売価格は1,000円以下とお財布に優しい価格です。

レビューも良いものがたくさん寄せられています。

自分自身で加齢臭が減ったと実感できるほどのビタミンEの摂取量はもっと多く
1日当たり100IU(約70mg)前後です。

食べ物だけでこの量のビタミンEを摂取するのは
かなり大変です。

アーモンドで計算すると、えらいことになりますね…。

その点
サプリならば簡単に摂取できます。

まるでDHCの商品紹介のようになってしまいましたが
DHCのビタミンEを摂取すれば、加齢臭対策が手軽にかつリーズナブルにできます。

もちろん
わたしもDHCのビタミンEを買って飲んでいます。

まだ30代ですが、今からミドル臭対策、加齢臭対策をしておいて損はないと思い、毎朝一粒ビタミンEを飲んでいます。

一瞬でも「臭い!」と思われたら、同時に好感度が急降下してしまいますしね。

30代から加齢臭と向き合おう

40代になり加齢臭が臭い始めてからの対策では遅い!

男性は30代の頃から加齢臭対策を行い、加齢臭と向き合うことが大切です。

早めの加齢臭対策=若さの秘訣

他にも、さまざまな加齢臭対策があります。

例えば
殺菌効果を持つタンニンを含む柿渋や緑茶のエキスが入った薬用石鹸で身体をしっかり洗うなど。

これらの方法はノネナールの生成を抑制することができます。

髪を洗うシャンプーも
適度な洗浄力のものがおすすめです。

洗浄力が弱すぎると皮脂が洗い流せないですし
強すぎると皮脂を洗い流しすぎて、逆に分泌量を増やしてしまいます。

加齢臭抑制効果のある薬用クリームやメントールなどの加齢臭を抑える香りのスプレーを使うのも、一時的なしのぎにはなるでしょう。

このような対策は加齢臭が強くなる40代からでは遅く
30代の頃から体臭ケアをするようにしましょう。

周囲の女性だけでなく、家族からも嫌がられる加齢臭

加齢臭を嫌がるのは、女性だけではありません。

同じ家で暮らす家族にですら
加齢臭は嫌われてしまいます。

Yahoo!知恵袋や、読売新聞の発言小町などで検索してみてください。

家族の加齢臭に耐えられないといった悩みを持つ方の投稿がたくさんあります。

「家族から臭いと文句を言われた」
「父や夫の加齢臭がきつくて何とかしたい」
「加齢臭がひどくて耐えられない」

など…。

見ているだけで、ショッキングなタイトルが並んでいます。

家族にすら嫌われてしまう、加齢臭。家族の前だとつい気を抜いてしまいがちですが
加齢臭対策はちゃんとやっておいた方がいいですね!

ちなみに
男性同士でも相手から加齢臭がすると、好感度は下がってしまいます。

つまり
加齢臭はビジネスで不利になることもあるのです。

30代以降も、ニオイ対策からモテ対策

30代以降もモテたいという気持ちは、私もよーく分かります。

だからこそ
ニオイ対策は大切!

ぽんた
ぽんた
加齢臭で女性が遠ざかっていくなんて、嫌ですもんね。

お伝えしたように、30代の男性ではノネナールがあまり生成されないので、加齢臭はほとんど出ていません。

しかし、早めにニオイ対策を始めると、加齢臭が出始める時期を遅らせるなどにつながります。

皮脂をふき取り、食生活などに気をつけることで、身体の内外から加齢臭対策をしましょう。

もしあなたが30代男性ならば、明日からでもぜひ加齢臭対策を始めてみてはいかがでしょうか?

ニオイは記憶に残ります。

嫌なニオイではなく、素敵な想い出で記憶に残るような男性になりたいですね!

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